2022-05-30

anond:20220530132953

昔はオタクって言葉はその人の属性を表す言葉で、クラスからハブられようとも自分が好きなことを突き詰める人たちのことだったから、他人とか気にしないのが当たり前だったよね。

今は「オタク」は趣味ジャンルの分類なので属性はいろんな人がいて、多数派必然とよくいる「周りからどう見られるかが大事」「承認欲求を満たしたい」という人たちになっちゃったよね。

オタク気質の人からするとなんだかなぁと思うけど、どうしようもないことだと諦めることしかないのだよね。

記事への反応 -
  • ・萌えアニメの視聴者の「女性比率」議論で盛り上がるオタク ・声優の「認知度」議論で盛り上がるオタク ・Vtuberの話をするときに「普段Vの話してない人が~」みたいな話ばっかする...

    • 昔はオタクって言葉はその人の属性を表す言葉で、クラスからハブられようとも自分が好きなことを突き詰める人たちのことだったから、他人とか気にしないのが当たり前だったよね。 ...

      • 昔はオタクって言葉はクラスからハブられている気持ち悪い人を呼ぶときの他称で、 極端な場合なんの趣味を持っているのか不明であってもオタク呼ばわりされることが多々ありました...

        • 他人からの蔑称としてよりも自称としてのオタクのことだと思ってほしい

    • そういうピュアなオタクは減ってきていて、 今はオタクネタでなんとか盛り上がりたいと思ってる連中が多い気がする。

    • どっちも語ってええやん。なんで片方だけにせなあかんの。

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