死にたいって思っても親より先に死ぬなんてって気持ちと飼い猫がいるからって思いですぐに考えるのやめる。だから死にたいのに今すぐには死ねないって考えるのがしんどい。
自分の思うように動けなくなるのが嫌だから50代くらいで死にたいって母に言ってたら母の機嫌が悪い時に死にたいって言ったってどうせ怖くて死なないんだからって言われた。そりゃ痛いのも苦しいのも嫌いだから死ぬのは怖いよ。でも死ぬことって一種の逃げ道になってていつでも死ねるからって安心できてる部分もあるから否定的なこと言わないでほしかった。腹いせに死んでやろうかと思った。でも猫いるから死なない。しんどい。
猫遺していくの可哀想だから猫と心中しようかなとか考えるのしんどい。猫には長生きしてほしくて私より先に死ぬなんて嫌だっていつも思ってるのに。猫がいたから今までどんなに落ち込んでも死にたくなってもまた元気になれたのに、猫がいるから死ねないって考えちゃうのしんどい。
猫のおかげで生きてるけど猫のせいで死ねない。こんな考え方がしんどい。
飼い猫が死んだら死のうかな。行動できるかわからないけど。あと多分10年もしないくらい。
痛いのも苦しいのも嫌いだから怖くて中々行動できないけど死にたくないって思うようなこと猫のことしかない。猫死んだらいよいよ死ねるかも。
ちょっと楽になった。
「なんでそんな思いまでして生きるんですか?」 「俺にはこの猫がいるからな」ぽんぽん (あっ、これフラグや・・・)