※暴力を全肯定するわけではない。
社会的強者から執拗なパワハラや人格否定に対して耐えかねた弱者が手を出したとする。
これを「手を出したほうが悪い」「他に手段はなかったのか」と責め暴力という手段を奪うことで得するのは誰か?支配層である強者にほかならない。
強者と弱者で唯一対等なのは命は一つという点。つまり暴力は弱者が強者を打ち負かすのに最も有効で唯一の手段。
もちろん見境の無い暴力はよろしくないが、暴力に頼らざるを得なかった背景を正しく理解し脳死で否定するべきではない。
特に支配層ではない弱者は。
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