民事訴訟法 249-2 裁判官が代わった場合には、当事者は、従前の口頭弁論の結果を陳述しなければならない。(平成8年全部改正)
民事訴訟法 249-2 裁判官が代わった場合には、当事者は、従前の口頭弁論の結果を陳述しなければならない。
(平成8年全部改正)
「裁判官交代手続きなく結審」 違法と住民提訴―東京地裁
裁判官交代はほぼ裁判所都合だから、法律はどうあれ裁判官から「弁論を更新しますか」と聞くことが多い
しかし判事によっては、そんな指揮はしませんわよ、と忘れたまま放置する
つまり更新手続法は、更新忘れを起こさせる以外には意味ある法律とは思えない
法廷は裁判官が入場したら、起立一礼し、裁判官のお言葉を待つなどの忖度階級制
つまり自分も弁護士ではないが、更新忘れてたんだが
Permalink | 記事への反応(1) | 12:43
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日本の裁判所は、合法的に不正義的手続をしている、と国連や国際裁判官協会に、手紙を出そう