ゾーニングとは「見たくない人間が見なくてすむ」ように、同時に「見たい人間が適切にアクセスできるように」するのも重要な役割
だから両方こなさなきゃいけないし、そもそもゾーニング自体が表現規制の一種だから「するべきかどうかは慎重に判断しないといけない」。
「恥ずかしくて一人で入っていけない」のも「痴漢されるかもしれないから入るのが怖い」のも両方同じくらい考えなきゃいけない問題。
正直、叩いてる連中は「ぱっと見で不公平に見える」ってだけで突っ走ってる感はあるからちょっと落ち着いたほうがいいとは思う。
ただそれはそれとして痴漢行為がどうこうとかは分けて考えないといけないんじゃない?
(一般書籍と同じ棚に置かれてようが場所によって痴漢されるされないはある)
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