2022-04-19

フェミに燃やされた作品たち

燃やされる前から知っていた作品殆どで、全て元々嫌い・苦手な物だった。広告として世間の目が当たる場所に相応しいか相応しくないか以前に多数の人間にとって不愉快描写が多く元から反感を買っていたのだ。こことぞばかりに攻撃されて馬鹿なんじゃないの?と思ったりする。

公共の場に相応しい、相応しくないはともかく15年も前はコミケ帰りのオタク達が平気な顔で9割肌が見えてる特殊性癖の紙バッグを平然と掲げてあの三日間東京を堂々と歩いていた。当時それが不快で仕方がなかったが糾弾する場も無かった。コロナとはいえ3年前にはそういうのも随分減った。いずれは相応しい、相応しくないに関わらず性差がはっきりした絵を盛んに晒すことを恥ずかしいという人が多数派となりいずれはそれが普及する。

私はあれらの絵を不快に思うだけでどうなろうとどちらでもいいが、そんな気がしている。

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