生前、増田様は確定でチンをコくことを生業とされており「その事業で増田の世界を盛り上げるんだ」と股間を盛り上げながらよく仰っておられました。
また、数年程前から射精された後はそれを拭き取って丸めたティッシュを税務署の係員にも心付けとして渡すことで「これがワシなりの日本への恩返しじゃから」と寂しげな背中をさせながら呟いておられました。
アレは増田さんが幼い頃に失恋した幼馴染の女の子の、その弟によく似ていたから、ついつい性的嗜好が捻じ曲がって、あんな胡乱な方法で達成感を得るしかなかったのでしょう。
増田さんと最後に会話したのも、それを行うために手の中の丸めたティッシュを持っていた時でした。しかし、その後丸めたティッシュからご自身の体液がはみ出たのを握った手のひらに感じて発狂されて、そのまま何処かへと走り去っていったのが最後の彼の後ろ姿でした。
ワシは確定でチンをコく!!
親戚一同の前で音読して墓標に刻みたい
生前、増田様は確定でチンをコくことを生業とされており「その事業で増田の世界を盛り上げるんだ」と股間を盛り上げながらよく仰っておられました。 また、数年程前から射精された...