夢を見た
父親が運転してる車に乗ってる、スピードを控えた方がいいと声をかける
父親はあいまいな返事をする
気づくと父は運転席ではなく後部座席にいる
後部座席からハンドルだけ操作?してる状態だったらしい
危ないじゃないかと同じく後部座席にいた自分が運転席に乗り込んでブレーキを踏む
車が止まる
無事に家に着いてよかったと笑う
自室に父親が来たのでベッドに横になってもらう
気づくと父は粗相をしていて、ベッドのマットごと洗濯に出すことになる
起きて夢だと気づくも、父親に対する印象は現実をしっかり反映しているなと感じた
安心して任せられない、とんでもないミスをする、認知症ぎみで下の世話が必要、笑顔で普通に話してたいのにいつも結局ガッカリする
そんな感じ
Permalink | 記事への反応(0) | 21:14
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