わけわからない泥沼宗教団体にハマらないで、まじめに苦労している人たちがバカをみて、狡くみょうな組織を利用して、明かない扉を開けてもらっていい目にあっている人たちのほうが、でかい顔で私たち社会的弱者ですという顔をしてインタビューにでたりする。本当の弱者はそいつらじゃなくて、生活保護を受給せずにがんばってしまっている、見えない極貧者たちだと思う。そういう人たちが生活保護者を差別したり軽蔑したりバッシングしたりする動機はわかるし、ある意味ただしいと思う。バッシングは良くないことだが、すくなくとも彼らは生活保護者とちがって必死に生きている。子狡い手口もつかわずに