ブログとかに一つ一つの文は文法的に問題なくて意味が通っていても文章全体としては構成が滅茶苦茶なせいで結局何が言いたいのか分からないのがあるけどああいうの何なんだろう?
無関係なことを箇条書きのように並べ立ててるだけなら冒頭にそう書いとけばいいのにと思うけどそういうわけでもないのかな?
せめて間に「話変わるが」みたいな文言を挿入するだけでもだいぶ読みやすくなると思うんだけどなあ。
いや構成自体が滅茶苦茶で意味不明になってるのは言語に依存する現象じゃないだろうな。
一文一文のてにをはとかが日本語覚えたての外国人みたいに出鱈目だったりするカタコトであっても、文章として読めばおぼろげに何が言いたいのか分かるものだし。
ほんとああいうのなんなんだろうなあ。
あれなんなんだろうな 統合失調症の初期症状みたいな文章になってる人いるよね
今日はランニングは気持ちよかった。阪神は好きじゃない。にんにく食べた後の息ってなんであんなに臭いんだろう。 ↑こういう文章も「今私が言いたいことまとめ」というタイトルで...
読んでる側にはわからないけど自分の中では関連があるのかもな 個人的には「きゅうりはまずい」ってタイトルで「きゅうりは栄養がギネスで世界一ないからにんじんは色が青いけど阪...
横だが、よくそんな気味悪い例文かけるよな