https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/76667c7598ff1358778147c9074cb245122a73ec
お年寄りや障害者、生活保護に回るお金を徹底的に見直し、場合によっては削減する。
その適正化によって、少子化がさらに進んでも困らない財政計画にするのはどうだろう。
社会保障を盾にして女性を無理矢理結婚させ、子供を産ませ、犠牲にする社会はやはりおかしいよ。
お年寄りや障害者にあげるお金に困るということなら、女性を犠牲にするのではなく、そのお金の方こそ削るべきということ。
福祉重視の立場としては、社会保障のために女性が犠牲になるくらいなら、その費用を削減してもいいから女性を助けたい。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:54
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その方法だと余計女性は犠牲になるがな。 国がお年寄りや障害者に金を出さないということはつまり、身内がそのコストを直接払うことになる。 年寄りの介護で仕事を辞めざるを得ず、...