香川県のネット・ゲーム依存症対策条例を表現規制の具体例、あれをもっと広く強くしたら表現規制になると考えると、具体的なステップと懸念点が見えるかも。
・一部の人の過剰な懸念からスタート
・WHOなど海外例、権威的後ろ盾を元に展開
・一部メディアがその流れに協力
・世論を独自に形成(嘘もあり)
・議会の多数派が賛成で成立
結局は、多数派からスタートして多数派が賛成すれば成立してしまう。成立するかどうかが問題なので、警戒すべきは多数派。
Permalink | 記事への反応(0) | 07:38
ツイートシェア