結論を言うと男女差が最も大きい消防士、自衛隊、自営業者の女性比率を高めること。
なぜなら、公務員でありながら女性がほとんどいない消防士、女性が一割もいない自衛隊、既存企業経営者に比べて少なぎる自営業者、これらの比率を高めるのが最も効果的であり必要のある施策だからだ。
一方で既存企業の役員の女性比率は年々上がっておりすでに2割~3割は女性、政治家も同じような状況なので新たに手を入れる必要はない。
非正規に甘んじてる女をこれら消防士・自衛隊・自営業者に割り当てていく。
労働時間が短いせいで低所得になってる女の自立を促し、女の泣き言を封じていく。
これらが労働者の公平性を重んじる日本共産党が行うべきジェンダーギャップ対策ではないだろうか。
Permalink | 記事への反応(2) | 20:30
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岸田さんの存在感全然無いなあ
非正規社員を自営業者にするとか、リストラ兼やりがい搾取やないかい