それは、「彼氏が出来たから競技生活辞める」というケース、つまり恋愛を理由に競技を辞めてしまう割合が女性スポーツの場合非常に多いからだ。
統計にはあまり現れてこないが、部活動レベルでは辞める理由の1位がこれである。
LGBTの人は彼氏が出来ることはないので、競技生活が長ければ長いほどLGBTの割合は上がる。
そしてトップクラスになると、競技にもよるが10%~30%はLGBTの選手で占められるようになる。
一方、男性スポーツではこういうケースは非常に稀である。
Permalink | 記事への反応(2) | 16:13
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女性スポーツに G が多いという現象が理解できないんだが。
TSのGならありえるけど彼氏はできるな
なるほど。 体は女性で、心は男性。だけど、好きになる相手も男性と。
やっぱりメジャー競技の世界大会決勝だと出場者全員Gで揃ってたりするの?
全員同性愛者というケースは流石に見たことないが エース級がことごとく同性愛者と言うのは珍しくない。特にアメリカはその傾向強い