AIのせいで交通量計測の仕事がなくなってしまったようだ。
AIで効率化することばかり考えてるとどんどん人が介入できる仕事がなくなる。
このままだと反動で逆のことが起こるんじゃないか。
就労支援施設だとわざとタオルぐちゃぐちゃにしてこのタオル畳めっていう仕事与えてるじゃん。そんな感じに。
「足を引っ張って仕事を増やすな」みたいなことはやり手の健常労働者がいいがちな言葉だが、障害者界隈で行われていた「あえて仕事を増やす」ことが、つまり非効率化が健常者界隈でも政治的なメッセージとして要求されるようになるんじゃないか。障害者界隈のことが他人事ではない。
Permalink | 記事への反応(2) | 14:30
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ロジック的には普通の業務効率化と同じで、効率化によって手が空いた人間は、まだ効率化されていない範囲の業務、おそらく上流工程とされるタスクをこなすようになるだけでは。
怪しげな健康食品とか無駄に機能を増やして高く売る家電とか そういうのだって経済に組み込まれてて無駄だからやめろということになれば 失業者が増えるんだよね