弱者という概念の中にはリベラルや権力者に認められた『公式な弱者』と社会的立場が低く寿命や幸福度などあらゆる指標で立場が弱いことが提示されているものの世間の関心や福祉のリソースをほぼ向けられない『非公式の弱者』という2つの概念が存在するのではないだろうか。
自分が最近感じていることとして、もしかするとリベラルという存在は『公式な弱者属性リスト』をただ丸暗記しているだけの差別主義者なのではないだろうか。
Permalink | 記事への反応(3) | 11:51
ツイートシェア
散々言われてたのに今まで寝ていたのか
世の中にいる弱者は多種多様だけど一度にカバーしきれる範囲は狭いというだけやん。
×一度にカバーしきれる範囲は狭いから手の届く範囲から行動している ○絶対にカバーしたくないエリアがある
この非公式な弱者に訴えかけて選挙で勝ったのがトランプ政権かな