男性部門第4位の「作家」には異議あり。
作家にはコミュ力が不要な訳がない。最低限編集者とコミュニケーションを取らないといけないし、執筆の取材をするとなればもっとコミュニケーションを取らなければならない。
また、Web小説投稿サイトが多数生れたことにより、作家になるという夢が身近になった。今はすでにワナビーから搾取するフェーズに移行して久しい。新米作家が増えたことによりギャラも減っているはずだ。
しかも、読書人口は減り続けているのだから、作家になりたいなどユーチューバーになりたいとほざく以下の馬鹿らしい寝言である。
Permalink | 記事への反応(0) | 15:07
ツイートシェア