閣僚内の女性数は、目標にすべきものではないが女性の社会進出の指標にはなるだろう。多くの女性が企業や様々な職業で広く活躍していれば自然と政治家にも女性の比率が増え男性と伍するようになり、閣僚の男女比率も自然と1:1に近づくだろう。
今回なんで左派が女性首相を歓迎しないのってそう言うプロセスを無視して、ほら女性がトップなら嬉しいんだろみたいなそれこそ雑なやり方で男女共同参画とはかけ離れた人材をトップにだけ据えようとしてるからだろ。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:42
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元増田もお前と同じ考え、つまり女性の割合という数字が大切なのではなくてその過程や中身が大切であるにもかかわらずフェミ界隈では数字だけを取り出して低いだのなんだと騒ぎ立...
いや、だから指標なんだからそういう数字を持ち出して女性進出の程度を測り、女性の社会進出が足りないからこう言った政策が必要だなどと言うことは当然でしょう。 総理大臣1人が...