よく動画に使われる棒読みの機械音声(ゆっくり)が嫌いだった。
聞くに堪えないほどに。
でも最近なんかその気分も薄れ、観られるようになった。
そして気付いたけど、いろんな専門の人があのスタイルで解説していて、結構面白い。
それから最近よく見漁るようになった。どんどん雑学が溜まってゆく。
会議通訳者の高松珠子は、英語をマスターする事を「大きな図書館の鍵」を受け取ることだと言ったそうだ。
感情的な気持ち悪さを克服する事も似たようなものなのかも知れない。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:45
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ようは「ゆっくり動画をありがたがって見てるような自分になりたくない」 って思春期キッズのクッサイ自意識の問題だったんだろ どこにでもある話じゃね?
俺もゆっくり苦手じゃなくなってきたけどゲームネタしか見てないし自意識もくそもないから作ってる人が上手くなってきたんじゃないかと思ってる
ゆっくり系動画、金になると分かって業者が大量流入した結果クオリティ上がってるの草