夢の中でろくな練習してない漫才をやった
相手はメガネとハチマキしてるパッションある漫才初心者だった
互いに数百メートル離れた別のところから走りながら、それを中継してダブルボケをハイスピードでやりまくって最後合流してオチ
数分前になって急に中継が来ることがわかって急いで準備して、用意したネタぬけたりボロボロになりながらゴール地点の海に行ったら相方もテレビカメラもない
最終的に自分がどう森の主人公に変わって海を泳いでいてあまりにも辛いと思ったら目が覚めた
これからリモート打ち合わせに間に合うようにプレゼン資料作り
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