「推し」って軽くない?尊いとか萌えとか色々な「崇拝対象」を指す言葉はあったが、「推し」に関しては「会いに行けるアイドル」ブームの中で多く使われていたイメージ(いわゆる「推しメン」)からか、
崇拝と同時に親しみも示し、使われ方にもよるが「私のもの」という独占欲まで込められているように感じられる時がある。
「押しも押されぬ」大作家先生に気軽に「推し」という言葉を使っているファンを見た。先生にも見える形で。
先生は年配だし、そういう言葉で表現されてどういう気持ちになるだろう。あと単純に自分も好きな先生だったので嫌な気持ちになった。
「ファンです!」は敬意を感じる。
増田はんなにゆうたはりますの よそさんになんでも「さん」つける 京都民さんやあるまいし
ほんとうに推してるよ? その話終わりね