ドイツの女子体操の代表選手らが、性的視線に対抗する手段として、全身ボディスーツで出場した。
その少し前には、ヨーロッパのビーチハンドボール大会で、ノルウェーチームがビキニではなくショートパンツを着用して波紋を呼んだ。
それに比べて日本は、女子水泳の代表選手が「自分には何もできない」と、ぶりっこ無力アピール。
全体主義教育によって主体性の芽を摘まれた憐れな日本人は、20歳になってもいたいけな幼児のままだ。
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