映画『グレイテストショーマン』、主人公が障碍者を雇用しつつ障碍者を差別していたって部分が気に入らなくて好きじゃないんだけど
以前それを友人達に話したら「気にしすぎ」「当時の社会では当然のこと」「本人が悪いわけじゃない」と否定された。
今回の小山田の件を知り、自分は記事の内容を見てそもそも着任させたのが間違いだよなと思ったけど、
友人達は「いちいち人の揚げ足をとって嫌な世の中だ」「こんなんじゃ何もできなくなってしまう」と話していた。
普段から仲が良くて気の合う相手だけど、こんなにも感じ方が違うんだな。
映画は特に否定されることなくヒットして、小山田は世間から批判されて辞任したけど、自分の中では同じくくり。
Permalink | 記事への反応(2) | 16:17
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現実とフィクションの区別がつかない人だ
そう思うよ そもそも差別をするのは国でも人種でも時代でもなくその個人のパーソナリティの問題 一言で人間の質の問題 人権が怪しく貧しい時代においても重度の障がい者を立派に育...