20年前の小林賢太郎さんのホロコーストコントの件については「そんな大昔のこと言われても…」としか思えず。
重要なのは「今どう考えているか」なのでは無いでしょうか。
黒歴史がない全くの聖人など存在しないと思う。
確かにその人を形作るのは過去の実績に他ならないし、良くない発言だったことは間違いない。
しかし、そんな古いコンテンツでの過ちを、あたかも現行犯のように扱うのはいかがなものだろうか。
記録媒体が豊富が現代でそういうものをどう扱うのか早急に問われている気がする。
じゃあ殺人などの犯罪は?とも思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:48
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