ペライチの謝罪文により、反省している、これまでに貢献がある、(更迭しても作り直す時間がない)、などなど、様々な理由をつけて続投させるのと
「彼の行為はオリパラにふさわしくない、作り直す時間は無いので音楽なしで行う」と表明すること
どちらが日本の評価に繋がるかは明らかだと思うんだよね
後者であれば日本はイジメという名の犯罪行為を絶対に認めない安心安全な国を目指すという強烈なメッセージを世界に放つことになると思うが
組織委は何のため誰のために続投という判断をしているんだろう
更迭は起用決定者のミスということになるから起用決定者に迷惑がかかるということなのかな
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