まず、2番目の時点で多くの人が脱落します。旧帝大の工学部などでも、行列の単純計算はできても証明問題は全くできない人が多数を占めます。プログラマとして(他人に迷惑をかけないように)仕事をするためには、3番目まで必要です。
3番目ができるには、抽象概念を、具体的な計算結果などを介さずに、概念のまま頭の中で処理する力が必要になります。高校2年生くらいまでにそういう力が身に付かなかった人が、大人になってから身に付けるのは不可能だと思います。
今作っている機能を理解していない 自分の書いたコードを説明できない こういう奴はプログラミングとか以前の問題で、指導不可能なんだよな 知識の多い少ないの問題ではなくて...
単純な計算や式変形などの操作が理解できる 解決すべき問題をより単純な問題に分割でき、それぞれの実装と組み合わせ方を理解できる コードの動きだけでなく、可読性や計算量...
サボってて圧倒的に思考時間が足りないだけかも