ある自社製品「I」がクソだと思っていたので、Iのことボロクソに叩いていたんだけど、私の好きな人が開発に関わっていたと知った。
でも最後に言わせて。
すっげーーーーーーーーーーーー使いにくい
道具なんて使われないとただのゴミなんだよ
何にも分かんねえ奴が作ったとしか思えねえ
既存の道具より使いにくかったら見向きもされねえんだよ
燦然と輝くスター性のような魅力がない限り
でも性能は凡庸
売れないのを営業のせいにすんなよ
美学がないように感じるけど
でもさぁ、きっと予算の範囲で、一番マシって選び方してんだろな
だからこんなのが世に出て売るハメになる
ふぅ。
ただ、私が上手く使いこなせなかっただけ。
って表向きには言おう。
好きな人って異性的な意味で付き合いたくて結婚したいって意味?