林修の初耳学て16歳で東大に受かった韓国人というのが出てたんだが
林修から日本語達者ですねと言われたことについて
「日本の本は3000冊ほど読みました」「サイト拝見しましたが跋扈という言葉知ってるのもうなずけますね」みたいなやり取りだったと思う
林修いわく跋扈は日本人でも知らない人が多いらしい
いやそうだろうか、たとえそれが事実だとしても跋扈程度の言葉は読書遍歴とは無関係に知ってておかしくない言葉な気がすると生え抜きの日本人として思われるのだが。
もうちょっと字面は易しい言葉でも「猫板(長火鉢の端に渡されている板)」とか「円太郎(安物を表す接頭辞)」とかマイナーな言葉はあると思うんだけど。
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