いやもっとかもしれない
でも友人は廃課金
私はソシャゲをやらない
友人が推しに課金している間、私はお金を貯めて近々大きな買い物をする
もちろんローン組むけど、十分な頭金を用意した
私は友人のことは好きだが、年収の面で強いコンプレックスがある
価値観の違いと言ってしまえば終わりだが、形として残らないゲームに大金を注ぎ込むこ行為を見下してる傾向がある
(好きなゲームを作ってくれる会社に貢献は分かるが、限度を設けない会社はどうかと思わないのか?)
友人が廃課金でなければきっと私よりも早く私が用意した頭金を用意できていただろう
だが友人は廃課金
ソシャゲ課金以外にもそのゲーム関連のイベントや聖地巡礼にお金をかけている
時々、私がソシャゲなどにハマらない性格で良かったと思う反面、お金を湯水のように使う姿勢が羨ましく思う
羨ましいと劣等感に苛まれる前に、私は必ずこう考えて気持ちを抑える
友人よ
どうかこの先も廃課金であり続けてください
大丈夫、夫が商社勤務で年収3000万くらいですけど、税金とかいろいろ差し引かれて手取りは2000万くらいだし、 なんだかんだと贅沢になり、家賃だけで年間600万くらいになってるし、 妻...
草