純文学界隈のヤバいところってお友達だけでショボくて少ない貧相な仕事回してるのもそうなんだけど、危機感のなさが一番ヤバい点だと思う。
編集者も作家も口では売れない売れない言って「現状把握できてますよ~」アピールするんだけど、「単純に作品がつまらないから売れてない」って現実を絶対に見ないようにしてる。
普通に考えて、文藝春秋や講談社や新潮社という圧倒的存在の後押しで出した単行本が、芥川受賞作でもない限り実売2千部も多分いってないのはヤバいでしょ。つまらないんだよ。
あのつまらないものを売りたいなら、それこそ現代アートや大昔のチューリップの球根みたいに値段をでっちあげなきゃ。特に現代アートのやり口は参考になると思うよ。小説って品物に馴染む。
『純文学にページをめくる手が止まらないようなストーリー展開は不要。文章の美しさや味わいを楽しむものだ』 これ言う純文学好きは、ストーリーがクソでなおかつ文章がヘタクソ...
純文学界隈のヤバいところってお友達だけで仕事回してるのもそうなんだけど、危機感のなさが一番ヤバい点だと思う。 編集者も作家も口では売れない売れない言って「現状把握できて...
もしかしてライトノベル以外の小説を純文学だと思っていらっしゃる?
タイトルでまずテネットを思い出した 映画だけど
受賞作にしか興味ない奴の考えだ
〇〇〇新人賞の枕受賞思い出した
この増田は中上健次も舞城王太郎も知らないのかな?
うっわぁ……