「ブルーカラーだろうと猫も杓子も株式やFXやビットコインにアクセスできる現代」であっても、そんなもん何のことかわからんとか、そんな怖いものには手も出せないとか、そういう連中はごまんといるわけで、機会の点ではより平等になった一方で、むしろそのことを言い訳にした巧妙な搾取が堂々と行われているのが現代なわけでしょ。無知無能は自己責任なので貧乏になって当然と言わんばかりでね。
だから、現代文明の落ちこぼれ達は、自分にはどういう機会があるのかロクに気づかず、また自分たちがどういう巧妙な搾取をされているかすらわからずに、反抗と異議申し立ての対象が何なのか見定められないまま、搾取をされて格差が拡大しているのが現状なのでは? (19世紀と違ってね)
じゃあこれなに?
何に対しての反論でなにがいいたいの?
そんな闘争だの不買運動などをやってるのは大卒のインテリばっかりじゃん。彼らはホワイトカラーになって株式投資なんぞも個人でやっていく中間層なのであって、部分的には資本家...
21世紀に19世紀の定義がそのまま当てはまるわけ無いやんw 19世紀と現代では大卒の意味が違うし、貴族と資本家以外がブルーカラーだった時代とブルーカラーだろうと猫も杓子も株式やF...
いやいや、1200ドル程度を投資に回せないほどの無産階級という意味ではなくて、ましてや投資機会にアクセスできない程の赤貧プロレタリアートという意味でもなくて、そういう意志も...
いやいや、1200ドル程度を投資に回せないほどの無産階級という意味ではなくて、ましてや投資機会にアクセスできない程の赤貧プロレタリアートという意味でもなくて、そういう意志...
「機会の平等によって結果の平等が得られてる」とか、「貧者は自己責任」みたいな話ししてないからw オレもそんな話してないよw
「ブルーカラーだろうと猫も杓子も株式やFXやビットコインにアクセスできる現代」であっても、そんなもん何のことかわからんとか、そんな怖いものには手も出せないとか、そういう...
前段の部分には反論無いってことですね はいろんぴっぴ、対ありでした
アメリカで起きてる白人至上主義者による攻撃的な諸々の活動なんてのは、現代の階級闘争そのものだろ。 .... なるほど。だから彼らは大企業や富裕層への増税を主張する...