大会まで3か月を切ったタイミングで、改めて東京五輪のスポンサーとの再契約に動いたが、なんと応じたのはわずか2社のみ。通信大手「クラロ」やイタリアと米国の自動車大手「フィアット」など多くのスポンサー企業が契約を拒否。つまり東京五輪のスポンサーを放棄したのだ。たとえ開催を強行したとしても危機的状況での無謀な開催は消費者の理解を到底得られず、東京五輪のスポンサーになれば広告効果どころか逆に企業イメージの悪化や不買運動などにつながりかねない
大会まで3か月を切ったタイミングで、改めて東京五輪のスポンサーとの再契約に動いたが、なんと応じたのはわずか2社のみ。通信大手「クラロ」やイタリアと米国の自動車大手「フィアット」など多くのスポンサー企業が契約を拒否。つまり東京五輪のスポンサーを放棄したのだ。
たとえ開催を強行したとしても危機的状況での無謀な開催は消費者の理解を到底得られず、東京五輪のスポンサーになれば広告効果どころか逆に企業イメージの悪化や不買運動などにつながりかねない
Permalink | 記事への反応(1) | 05:59
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そもそものびのびののびのび太状態なので仮に開催不評がなくても降りかねない状態である 本当は去年のうちに終わっていたものであり、もうちょっとしたら次の開催のスポンサードを...