2021-05-08

普通の感覚の大企業はスポンサー降りるよな

大会まで3か月を切ったタイミングで、改めて東京五輪スポンサーとの再契約に動いたが、なんと応じたのはわずか2社のみ。通信大手「クラロ」やイタリア米国自動車大手フィアット」など多くのスポンサー企業契約拒否。つまり東京五輪スポンサー放棄したのだ。

たとえ開催を強行したとしても危機的状況での無謀な開催は消費者理解を到底得られず、東京五輪スポンサーになれば広告効果どころか逆に企業イメージの悪化不買運動などにつながりかねない

  • そもそものびのびののびのび太状態なので仮に開催不評がなくても降りかねない状態である 本当は去年のうちに終わっていたものであり、もうちょっとしたら次の開催のスポンサードを...

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