2021-05-05

弱者男性が恐れている事

社会成熟するに伴い、今まで差別されてきた女性障害者同性愛者、外国人等々の地位が認められるようになると

自分が今まで履いていた下駄(健常な日本人男性)の価値がなくなる。

今でもクソみたいな人生なのに、下駄まで取られてしまうと将来的に自分が最下層民になるのは確実。

完全に公平公正な社会が実現されてしまうと、純粋言い逃れのできない無能はどう生きたらいいのか。

それぞれの差別個別に解消していっても、結局順位がつけられて、別の人間が下に落ちるだけ。

今まで下駄のおかげで生きながらえていた弱者男性からそれを取り上げる事が何を意味するのか、

考えただけでも恐ろしい。

今の時点で多くのコメントが牙を剥いて攻撃を始めている

  • だから能力主義の否定である共産主義革命を行うのが最善なのである!

    • 共産主義って内ゲバとか鉄拳制裁とか、内輪にも優しくないので、弱者男性としてはあまり受け入れられない。

      • 今でも内ゲバしてんやんか、弱者男性 あいつの弱者は俺の弱者じゃないとか あてがえ論言ってるのはほんとの弱者男性じゃないとか

        • 仲間であるならどんな過激発言や犯罪行為をしようと擁護するのがあるべき姿というものですよね

          • ちがうで内ゲバしあってアウフヘーベンが正しい姿や

          • 自民党見てもわかる通りそういう姿勢がないと権力は維持できんのが現実やからな

            • 自民党支持者はスプーン有料化とかのひどい政策が自民から出た時は普通に批判してますが

    • 働かざるもの食うべからずは共産主義の標語やぞ

      • 「働かざる者」=「資本家」 のことだぞ、共産主義的には

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