自分はインキャのコミュ障で、気づけば適齢期もとうに過ぎて、そこから結婚相談所に入って活動した
結婚は当たり前にするもの・できるものだと思っていたが、どうやら自分は違ったようだ、なんなら最初から無理ゲーだった、と婚活を通して思うようになっていった
婚活を始めた理由は子供が欲しかったからだ
異性の伴侶が欲しいからではなかった、むしろ他人と過ごすのは苦痛だった
甥っ子姪っ子はかわいい、そこは確かだったから、子供とそのための家庭がほしいと思っていた
もし子供が望めないとはっきり分かっていたら、婚活はさっさとやめていたと思う
Permalink | 記事への反応(1) | 16:32
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自分は適齢期とうに過ぎてるのに、子供産める年齢の異性が手に入ると思ってるのか…
「高望みから始めよう」って結婚相談所の広告も言っている