たとえ弱者応援チームであっても、利害関係ある異なる種類の弱者を同時には応援できひんのよ。
若い母親の性被害を強調すると一度方針を決めたら、とことんその性経験は悪しきものとして扱うしかない。
ついでに生まれた子供も不幸の産物として扱うしかない。
逆に福祉の専門家が絵本の読み聞かせをするようなノリで、生まれた子に「あなたには生まれてきた意味があった」とか言った日には、母親にとって恥と苦痛でしかない日々に肯定的要素を持たせる危険が出てくる。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:29
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また弱者パワー使って色々言い訳しているけど、村人は少年にとって加害者ってのは認識合ってる? 救いとかいいからその認識だけでも欲しい
たとえ弱者応援チームであっても、利害関係ある異なる種類の弱者を同時には応援できひんのよ。 若い母親の性被害を強調すると一度方針を決めたら、とことんその性経験は悪しきもの...
弱者応援チームって誰? 村人と少年しか登場人物いないんだけど