「立場を入れ替えても同様の扱いを受けているか」という問いそれ自体は大事な視点だし、まあ反差別運動系の人にそういう視点が欠けているというのは否定できないんだけど、なぜか「反転可能性テスト」とかいう言葉を使う人は前提条件が何もかも違うものをあたかも並列のように並べて下手なミラーリング擬きを展開して喜ぶとても頭が悪い人ばかりという印象があったけど、あれはあくまで「テスト」なので、「試しに反転してみたけど、反転不可能でした」という結論もありうる実験でしかないということなのかな。知らんけど。
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