話が逆
「普段マイノリティの側に立つ人たち」でもきっと救いたくないであろう(だが確かに当てはまる人々はいる)キモい存在というものを逆算して生み出されたのがKKOという言葉
それを自称弱者の味方に突きつけることで「ほら救ってみろよ?あっやっぱり嫌なんだ?じゃあその看板下ろしてちゃんと偽善者の顔しろよ」とカウンターするための言葉だったわけ
だから彼らがKKOに味方しないのは最初から計算通りだし、もし味方する人が現れたらそれはそれで予想外に一貫性ある人ということで一目置いてもいい
それがここ数日KKOじゃなくて「弱者男性」っていうなんか普通っぽい言葉に置き換えられちゃったもんでみんな混乱して話がリセットされただけ
普段マイノリティの側からの異議申し立てには「強者」である男性として聞く耳をもたず、フェミニストやリベラルを散々罵倒しておいて、都合がいい時だけ自称「弱者男性」とか言っ...
話が逆 「普段マイノリティの側に立つ人たち」でもきっと救いたくないであろう(だが確かに当てはまる人々はいる)キモい存在というものを逆算して生み出されたのがKKOという言葉 そ...
弱者男性に普段マイノリティの側に立つ人たちが味方しない理由は簡単で、 味方するメリットが何もないからですよ。
よかった!メリットがなければ別に弱者に寄り添わなくてもいいんだ! それは普段マイノリティの側に立ってる人たちの間でも共通認識なんだね!