普段マイノリティの側からの異議申し立てには「強者」である男性として聞く耳をもたず、フェミニストやリベラルを散々罵倒しておいて、都合がいい時だけ自称「弱者男性」とか言ってるからかな?
まあ、マイノリティの権利獲得を「可哀そうな人」ランキングかレースだと勘違いしてるから、そういう哀れで恥ずかしい事ができるし、見透かされてるんだろうね。
Permalink | 記事への反応(2) | 19:19
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弱者男性に普段マイノリティの側に立つ人たちが味方しない理由は簡単で、 味方するメリットが何もないからですよ。
よかった!メリットがなければ別に弱者に寄り添わなくてもいいんだ! それは普段マイノリティの側に立ってる人たちの間でも共通認識なんだね!
話が逆 「普段マイノリティの側に立つ人たち」でもきっと救いたくないであろう(だが確かに当てはまる人々はいる)キモい存在というものを逆算して生み出されたのがKKOという言葉 そ...