大団円が少なくない?(主にヒューマン映画を指してる)
誰かが死んで、泣いて、それでも生き残った奴が頑張って生きていくんだってやつとか、完全なる勝利は収められなかったが、考えようによってはこれも正解だ、とか。
最後の最後にこちら側に考えさせるような、見方によっては後味の悪いオチが多い。
やっぱりそれって敗戦国だからなの?
それとも元々そういう感受性、というか国民性なの?
最近洋画をよく見るようになったんだけど、日本のものに比べて人が全然死なないし、最後はみんなハッピーになるし、それでもちゃんと感動できる。
一応映画鑑賞が趣味だけど、映画オタクってほど数は見てないから、知識が浅いだけかも
Permalink | 記事への反応(1) | 18:58
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どうせバトルオブリガみたいなプロパガンダ映画だろ そら日本産でも戦後の大政翼賛会的な右翼が作った映画だったらさぞかし格好よく人が死んでないかのような日本の戦争映画を作る...
誰も戦争映画の話なんかしていないのだが
敗戦国の映画だろ 敗戦や敗戦後の世界がテーマの戦争映画じゃん