技術なり知見で無償で情報提供する場合、
相手がシーンとなっている状態がベストである。
シーンとなっている=納得している=利益を得ているということである。
さらにベターなのは、知見提供者に若干反発する状態がよい。
というのは、その知見なり技術は当人にとって寝耳に水であり、
それまでやってきたことの技術的キャズムに反発しているわけだからである。
つまりそれまでのやり方を(技術的リープフロッグで)否定されて不満に思うくらいの価値を提供できているというわけである。
そのような状態がベストである。
てか無意味に横文字使いすぎ。
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