誹謗中傷をする人というのはどうやらかなり真面目で熱心だ。私は二次創作を行うにあたって、匿名感想ツールのようなものを用意していなかった。だのに、ずっと捨てアカウントで誹謗中傷をもらっていた。誹謗中傷は、季節のお祭りのような匿名感想ツールを置いたときなどは2割り増しで酷かった。
2年ほどはずっと受け流して来ていたが、この度の春先、自分のメンタルが弱りきっていたこともあって、かねてより誹謗中傷の君が強く望んでいたTwitterのアカウントを消すと言う行動に至った。
だって私に強く何かを望んでいたのって、誹謗中傷の君だけだったんだよね。
消えてください、死んでください、アカウントを消してください、あなたが憎いです。
そんな思いを誹謗中傷の君以外から、ぶつけられたことないんだよね。
好きですとか描いてくれとかは何にも言われなかったけど、消えてくれ描かないでくれとはたったひとりから望まれた。じゃあもう消えるしかないだろうと思ったんだよね。
悲喜交々ってこういうことをいうんだと思った。私が消えて、誰も何も感じない中、誹謗中傷の君だけは嬉しい気持ちなんだろうかなと考えると、少しだけ救われた気持ちになる。
Twitterなんざ使うからそうなるんだゾ☆ ブログ開設すれば?
マシュマロとかならブロック機能あったよね 相手は送れるけど届かなくなるやつ 何で使わなかったの?そのアンチなんて1,2人程度でしょ
横だけどマシュマロ置いてないって書いてあるよ。