2021-03-22

誹謗中傷で筆を折ると言うこと

別に筆は折ってないが、Twitterは辞めたと言う話。

誹謗中傷をする人というのはどうやらかなり真面目で熱心だ。私は二次創作を行うにあたって、匿名感想ツールのようなものを用意していなかった。だのに、ずっと捨てアカウント誹謗中傷をもらっていた。誹謗中傷は、季節のお祭りのような匿名感想ツールを置いたときなどは2割り増しで酷かった。

2年ほどはずっと受け流して来ていたが、この度の春先、自分メンタルが弱りきっていたこともあって、かねてより誹謗中傷の君が強く望んでいたTwitterアカウントを消すと言う行動に至った。

だって私に強く何かを望んでいたのって、誹謗中傷の君だけだったんだよね。


消えてください、死んでください、アカウントを消してください、あなたが憎いです。

そんな思いを誹謗中傷の君以外から、ぶつけられたことないんだよね。


好きですとか描いてくれとかは何にも言われなかったけど、消えてくれ描かないでくれとはたったひとりからまれた。じゃあもう消えるしかないだろうと思ったんだよね。


悲喜交々ってこういうことをいうんだと思った。私が消えて、誰も何も感じない中、誹謗中傷の君だけは嬉しい気持ちなんだろうかなと考えると、少しだけ救われた気持ちになる。

  • Twitterなんざ使うからそうなるんだゾ☆ ブログ開設すれば?

  • マシュマロとかならブロック機能あったよね 相手は送れるけど届かなくなるやつ 何で使わなかったの?そのアンチなんて1,2人程度でしょ

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