トリエンナーレの一部の展示物に反発した保守と、その展示物を正当化する左翼の対立というわかりやすい構図だったのに、保守側が捏造署名で民主主義を破壊しようとして日本に仇を為す反体制化しちゃっているからもう訳がわからない。
保守を名乗っていた人たちの皮を剥いたら中身は共産主義に染まった左翼だったと言う・・・
これは左翼(共産主義)と左翼(社会派)の戦いだ。
保守を自認する彼らが実は彼らが最も嫌う左翼そのものであったという、ミイラ取りがミイラになったようなお話なのはなんとも皮肉な事だなと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:21
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ネトウヨくんは冷戦時のアメリカ人みたいな価値観を考え直そうね、選挙の破壊、民主主義への挑戦は左右というより単に人類に対する犯罪だよ
選挙に負けたらテロでひっくり返したボリシェヴィキの末裔が言えた義理かよ