「不味い」ってなんか絶対的な評価じゃん。
「相対的に見て美味しさが劣る」は「不味い」じゃないでしょ。
たとえば美味しさのレベルが1〜10まであるとして、
いつもレベル9とか10とかの料理を食べてるブルジョワな人が
レベル5くらいの安いファミレスやコンビニなんかで食べて
「いつもより美味しくない」と感じるのは分かるんだよ
でもそれを「不味い」と表現するのは違くね?
だってコンビニ飯とかって明らかに不味くはないじゃん。
それなりの素材をそれなりに丁寧に調理して作られてるものじゃん。
「不味い」ってのは
食べると吐き気がするとか
異様な苦味が混じってるとか
何故かまったく味がしないとか
ジャリジャリとした異物感があるとか
そういうやつのことじゃん。
ノンカロリーコーラとかも
普通のコーラとは味が違うのかもしれないけど
別に不味くはないだろ。
ビールは不味いと思います。
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