(拙訳)
僕の君への愛は超デカい
僕の君への愛は超デカい
僕の君への愛は超デカい
僕の君への愛は超デカい
デカすぎて2個に見えるんだよ
僕の君への愛は超デカい
デカすぎて2個に見えるんだよ
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これぜってえ誰にも伝わらないけど、俺はこの歌詞読んでると泣きそうになるんですよね
まず一番デカいものとして銀河に例えるっていうのがいい グッとくる
そんで、それ以上デカいものがないから2個って言う これもいい 愛おしい
でもこれ、俺的にはたぶん2人で日の出を見たことがあるって話なんだと思う
なんか知らんけど、朝の海とかに行って日の出を見たことがあるに違いない 海って言ってもショボいやつ 浜というより波止場みたいなやつ
そんで日の出を見た デカかった 2人の間にいい思い出としてあるんだ日の出が
それを引き合いに出している 引き合いに出したあと2個に増やしている
おそらくスターウォーズへの言及と思われるルークが…ってフレーズもいい 俺は見たことないから知らんけど、多分太陽が2個ある空を見上げるシーンがあるんだろう
これもこう、愛を語るときにスターウォーズの話なんかしちゃう性格を描きつつ、たぶん2人でスターウォーズを見たことがあるって含意も見せてくる
ホンマにええねん
日の出をみちゃったりする感じでありながら、スターウォーズとかも普通に観ている いい
マジでいいんすよね
こんないい歌を独り占めできているのが本当にうれしい
「超デカい」て5回もいってるるるる🐈