■実家の睡眠環境が悪くて眠れない

こんなご時世だが帰省している。まぁ世の中には帰省する人もいればしない人もいて自分は前者というだけだ。問題はそこじゃない、果たしてこのまま寝れるのか不安になるくらい睡眠環境が悪い。

・部屋が寒い。実家は雪国の古い木造、かつ自室の2辺が窓になっているため部屋が全く暖まらない。おそらく気温は一桁だろう。息が白い。電気毛布つけても寒いぞ。エアコンなんてない。灯油ストーブはあるが寝るときには不向き。インナー2枚重ねにしたり、腹巻きや靴下ときにも装備中。

・騒音。窓が面している側は車通りが多い道路がある。過去の自分はこの部屋で寝起きして勉強していたんだよな、お前よく生活できたな…

・その他、普段と枕が違うと寝入りにくいとかもある。

キャンプでもしているような気分だな

Permalink | 記事への反応(2) | 22:37

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