乱数が操作されていると疑われることが多いオンライン麻雀ゲームでは、乱数が正しいことを証明するために配山生成・配山のハッシュ値を公開する仕組みが存在する。
https://tenhou.net/stat/rand/
このように技術的に可能であり実装例も存在するにも関わらず、乱数が操作されていると疑われることが多いガチャには乱数が正しいことを証明するための仕組みが存在しない。
有名無実のガチャのガイドラインを策定する費用があれば、ゲームサーバに組み込んで使える正当性証明が可能な乱数生成ライブラリでも作ってもよさそうに思うが誰もそれをやらないのは、ガチャの結果が操作されているという(消極的な)証拠だと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:22
ツイートシェア
天鳳の運営はそれが自社製品にとってプラスのアピールになるからやってるだけで そんなライブラリ作っても有象無象のソシャゲ会社から見て導入するメリットもなければアピールポイ...