ahamoが元々どういう形でリリース予定だったかは今となっては分からないが、
「ドコモの看板でドコモがサポートしないプランを売る」という開始前から失敗が確定してしまったのは
明らかに菅"パワハラ"政権のせいだ。
ahamoはドコモではない別の看板で売られていれば悪くてもダメージは大きくならず、上手くいけば素晴らしい成果を期待できたはずのサービスだった。
そして、それを主導したのは、ドコモの公式発表を信じるなら、若手が中心となって立ち上げたものだ。
バカな老人の見当違いなゴリ押しがなければ、どう転んでも今後のドコモという企業の未来に繋がる施策になり得た。
今の日本という国の問題を端的に表す事例になってしまったのが悲しい。
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