モラハラ夫図鑑、みたいなマンガを読んで男性よりはむしろ同性の友人を思い出した
黙って怒る、無視をする、こちらが折れるまで不機嫌な態度を続ける
ここでモラハラ夫にコントロールされる妻は自分から謝って夫の機嫌を取る
一時的には関係改善したように見えるも、その後もずっと夫の不機嫌な態度への恐怖に怯えることになる
が、私の場合は同性の友人でしかなかったので不機嫌な態度によってこちらを操作しようという意図はスルーできた
そんな態度とる相手と今後友人関係続ける気もなかったから、向こうがとった距離を詰めることもせず放置した
その後、モラハラ友人はそのことを忘れたのか、また連絡をよこすようになった
が、しょっちゅう同様のことをされてきたので、友人付き合いを続けたいとももはや思えなくなっていた
Permalink | 記事への反応(0) | 03:38
ツイートシェア