「例の漫画」が一時期バズッたことは記憶に新しい。
例の漫画ではプライドの高い美大生が逃げ出さないのをいいことに、クライアントが無理難題をふっかける様が描かれていて
美大生側に感情移入してクライアントを非難していた人が多いんじゃないだろうか?
翻ってタイツの件、まさかもう忘れたと言う人はいないと思う。
このタイツの件では、自分自身がクライアントになっていないだろうか?
逃げ出せない、反撃できない企業を相手に「この企画なんか違うなー!」と言ってないだろうか?
一度我が身を振り返ってみて欲しい。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:43
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こういう、「違う見方ができる私が、アドバイスしてあげる!」ってのカチンとくる
違う見かたが出来ないことを突きつけられてムカつくよなー
この件に関してはこじつけじゃん 話題になってるのを混ぜて、ほらね!ってしてるだけに思える。 クライアント側になってるって何だよ? コンテンツを見て、不快に感じる層があって...