数百時間以上やっていたと思う。
プロゲーマーを目指しているわけではないのだが、試しに受けてみるかと2時間で8,000円くらいの料金を払ってコーチングを受けた。
コーチング内容は想像以上にハードで、こてんぱんに指導された。
それ以降、毎日のようにやっていたApexをやらなくなってしまった。
それで好きじゃなくなるなら、その程度の熱量しかなかったといえばその通りかもしれない。
しかし、好きであり続けることは自動的なものではなく、ある程度の努力や行動の上に成り立つものなんじゃないかとこれを機に考え始めた。
Apexは久しぶりに心から熱中できるものだったのだが、次このような熱中できるものに出会ったら、今度は大切に育みたいと思う。
課題のボリュームに圧倒されて嫌になっただけだと思う 段階的に一つ一つ課題をクリアしていく形式なら今も楽しめたんじゃないか いきなりプロレベルの課題量を全量出されてレベルの...
化物語の原作小説で阿良々木君が言ってたなぁ
上手くなりたいならああしろこうしろ ってパワハラっぽいよね